世紀の逃亡劇 タップダンスシチー

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有馬で人気薄ながら前回に書いたシンボリクリスエスをあとわずかまで追い詰め、
後に宝塚記念などのGIを勝ち、凱旋門賞にも出走した
タップダンスシチーが今回の主役です。
この馬は初勝利までには2戦と
それほど時間はかからなかったのですが、
その後、勝ち上がるのにかなりの苦労をします。

2勝目を挙げたのが9戦目。
3勝目を挙げたのが17戦目でした。
しかしこの3勝目を挙げた以後、
本格化していきます。

次のレースも勝ち連勝。
次ぐ日経賞では2着に食い込み、オープン昇格。
そしてその3戦後の朝日チャレンジカップで初重賞勝利を挙げました。
このときすでにタップは5歳馬。
誰がここからGIを2勝する名馬に変貌すると思ったでしょうか。

そしてその年の暮れの有馬記念でシンボリクリスエスの2着に入り、
世間に名を知らしめたのです。
しかし、明けて6歳になったタップの成長はここからでした。
OP特別を勝利し、続く金鯱賞も勝利。
ちなみにこの後、彼は金鯱賞を3連覇します。
次走の宝塚では3着に敗れますが、休養明けの京都大賞典でも勝利。

そして、今回紹介するジャパンカップへと駒を進めます。

大逃げを打つタップ。けん制する後続勢。
それを嘲笑うかのようにして大差での逃げ切りを決めてしまうのです。

世紀の大逃亡劇となったジャパンカップをご覧ください!!

2003年11月30日 ジャパンカップ


1着 タップダンスシチー 2:28.7 
2着 ザッツザプレンティ 9馬身
3着 シンボリクリスエス 3/4馬身



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