強豪の意地 オグリキャップ

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1980年代後半にアイドルホースとして
日本全国で人気者となったオグリキャップが今回の主役です。
オグリキャップの最も有名なレースといえば、
もちろん引退レースとなった有馬記念。
誰もが限界説を唱える中、
彼が最後の底力を見せて勝った感動的なレースでした。

今回紹介するのは有馬記念ではなく、その有馬の前年に行われた毎日王冠。
わずか8頭立ての寂しいGⅡになってしまいましたが、
レースの内容は圧巻の一言でした。

その年の春の天皇賞と宝塚記念を制したイナリワン、
前走、高松宮杯(当時GⅡ2000m)を制しているメジロアルダンなど、
好メンバーがそろったレース。
しかし、オグリはその中でも1番人気の支持を受けレースに向かいます。

レジェンドテイオーが飛ばす展開でレースは進み、
向かえた直線。
8頭の馬は団子状態になり、各馬一斉に仕掛けます。
懸命にオグリは叩きますが、後から来るイナリワンの方が
明らかに伸びが良い。そして残り50m。
イナリワンに交わされ万事休すと思えたオグリが、
もう一度迫ってくるんです。
そしてゴール寸前、イナリワンと並ぶようにしてゴール。
写真判定の後、掲示板の1番上にオグリの馬番が表示されたのでした。

80年代を沸かせた芦毛の怪物こと、
オグリキャップの意地の走りをご覧ください!!

1989年10月8日 毎日王冠


1着 オグリキャップ 1:46.7
2着 イナリワン ハナ
3着 メジロアルダン 1 1/2馬身



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