ダートに舞い降りた白い怪物 クロフネ

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ホスパでもJCダートでは無類の強さを誇る
日本ダート界最強馬クロフネが今回の主役です。
彼と同じ世代はまさに黄金世代でした。
同期には幻の3冠馬アグネスタキオン、
先日紹介したダービー馬ジャングルポケットなど、
現在は種牡馬としても活躍している馬ばかりです。

そんな中、唯一3頭が対決したラジオたんぱ3歳S(現ラジオNIKKEI2歳S)
でクロフネはタキオンとジャンポケの後塵を拝す3着に敗れます。

しかし、クロフネの能力は世代トップクラスであることには間違いありませんでした。
続く毎日杯を制覇すると、NHKマイルCを勝ち連勝。初のGI制覇を果たします。
そして向かえた大一番、日本ダービー。
しかしここで5着に破れ、休養に入ります。

復帰後初戦となった神戸新聞杯でまさかの3着。
そして次は本来なら天皇賞へと駒を進めるはずだったのですが、
アグネスデジタルの出走登録で外国産馬枠から外れ、
クロフネは除外対象になってしまいます。
そのため同週開催の重賞、武蔵野ステークスに仕方なく出走することに
なるのです。

今回紹介するのがその武蔵野ステークスなのですが、
このときの勝ち時計1:33.3は現在でも破られていない驚異的な
日本レコードとして君臨しています。
ちなみにその後のJCダートでは2100mで2:05.9を記録していますが、
このタイムは日本レコードはもちろん、現在の世界レコードでもあります。
また、日本レコードを2つ持っている馬はこの馬1頭のみです。
あのディープインパクトでさえ3200mのレコード1つだけで終わりました。

ダート転向後、わずか2戦で引退してしまった白い怪物クロフネの
貴重な圧勝劇をご覧ください!!

2001年10月27日 武蔵野ステークス


1着 クロフネ 1:33.3
2着 イーグルカフェ 9馬身
3着 シンコウスプレンダ 1 1/2馬身



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