稀代のレコードストッパー ライスシャワー

稀代のレコードストッパー ライスシャワー に関する記事です。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[RSS] [Admin] [NewEntry]

天皇賞春2勝や菊花賞を制覇、ダービー2着など
長距離を中心に活躍したライスシャワーが今回の主役です。
この馬といえば、
「ミホノブルボンの無敗3冠を阻止」
「メジロマックイーンの天皇賞春3連覇を阻止」
など、達成されればおそらく競馬史に永遠に残るであろう大記録を
阻止する、いわば最後の砦の印象が強い1頭です。
そのため、僕の個人的なイメージでは「悪役」という感じの
イメージしかなかったのですが、
当時のライスシャワーのレースを生で見ていた方には
非常に愛されている、ファンの多い馬ということが分かりました。

しかし、1995年の宝塚記念で彼に悲劇が襲います。
ファン投票1位で初めてファンに応援される格好となったこのレース。
人気も3番人気で十分に勝てる見込みがありました。
そして、淡々とした流れで迎えた3コーナー。
突然、馬群の後方で倒れる馬が。それがライスシャワーでした。
一気に悲鳴が飛び交う京都競馬場。
レース後も必死に走ろうとするライスを、
厩務員さんが制止する姿は涙が出そうになります。
その後、ライスシャワーは予後不良と診断され
安楽死処分されたのでした。

こんなエピソードを持つ馬ですが、今回紹介するレースは
マックイーンの3連覇を阻止した天皇賞春。
杉本さんの実況からも分かるように
マックイーン応援ムード一色の京都競馬場で、
彼は記録を阻止したのでした。

嫌われ役に徹したGⅠ3勝の名馬、ライスシャワーの
意地の走りをご覧ください!!

1993年4月25日 天皇賞春


1着 ライスシャワー 3:17.1
2着 メジロマックイーン 2 1/2馬身
3着 メジロパーマー 3/4馬身


[おまけ]
彼のラストランとなった宝塚記念。
悲鳴の大きさからも彼の人気ぶりがうかがえます。

1995年6月4日 宝塚記念


1着 ダンツシアトル 2:10.2
2着 タイキブリザード クビ
3着 エアダブリン クビ



スポンサーサイト

[RSS] [Admin] [NewEntry]

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。