華麗に見せた抜群の動き ファインモーション

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デビュー以来の6連勝。それも全て圧勝と、内容まで完璧。
さらに、3歳時の有馬記念ではあまりの強さに
牝馬ながら1番人気に支持されたファインモーションが今回の主役です。
この馬はデビュー前から、JCなどの国際GI5勝の名馬ピルサドスキーの
妹として注目はされていました。

そして注目のデビュー戦は2歳の冬。
1.1倍の圧倒的1番人気で、見事人気に応えて
持ったままの4馬身差圧勝でデビュー戦を飾ります。
この内容の競馬だったので、
この馬の注目度は一気に上がり、
3歳春でも活躍が期待されていました。

しかしその後怪我をし、3歳の春を全て棒に振ってしまいます。
そしてようやく復帰した8月。
まだ彼女の注目度は落ちておらず、復帰戦でも1番人気を背負います。
久しぶりのレースで若干不安の声が聞かれたものの、
ここも5馬身差の圧勝。これで彼女の実力は完全に認められたのでした。

復帰後は完全に敵無し状態の彼女はローズステークスも
3馬身差をつけて勝利。
あまりの強さに次走の秋華賞ではデビュー戦以来の1.1倍を
背負うことになります。

今回紹介するのがその秋華賞。
絶好のスタート切ったファインモーションは
見事な流れで4、5番手の好位置をキープします。
そして3コーナーに入った直後、満を持して武豊が仕掛るのです。

まさにディープそっくりの捲り方で、
コーナーを回ってきたファインモーションは、
逃げるユウキャラットを嘲笑うかのように
あっさり交わし、後はそのままゴールを迎えるだけ。
圧巻の内容という以外、ありませんでした。

その後、彼女はエリザベス女王杯も勝利し、
GⅠ2勝という輝かしい戦績を持って5歳で引退しました。

これぞまさに牝馬版ディープというような
圧勝劇をとくとご覧ください!!

2002年10月13日 秋華賞


1着 ファインモーション 1:58.1
2着 サクラヴィクトリア 3 1/2馬身
3着 シアリアスバイオ クビ


※ファインモーションは現在、繁殖牝馬ですが
不受胎が続き、今まで産駒は1頭もいません。
早くこの馬の仔が活躍する姿を見てみたいですね。



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